着信拒否にしたい場合は、︙ボタンをクリックし、[着信拒否を有効化]を押してください。
顧客の名前に“着信拒否“の文字列が自動追加され、該当の顧客からの着信を拒否できます。
解除する場合は、︙ボタンをクリックし、[着信拒否を解除]を押してください。
顧客の名前から“着信拒否“の文字列が全て自動削除され、着信拒否が解除されます。
なお、顧客氏名に“着信拒否“の文字列を含めることでも着信拒否は有効になります。そのため、着信拒否リストなどがある場合は、顧客の名前に「着信拒否」を含めたCSVデータ を用意し、あらかじめインポートしておくと便利です。
着信拒否された側には以下のガイダンスが流れ、通話が切断されます。
「この電話番号からの電話はお受けできません。通話を終了します」
備考
* 顧客の名前の項目に「着信拒否(加藤)」など“着信拒否“が1語で入っていれば、他のワードが入っても着信拒否されます。
* 顧客の名前から“着信拒否“の文字列を手動で削除した場合も、着信拒否が解除されます。
* 着信拒否を設定した相手から着信があっても、通話履歴や分析の指標にデータは反映されません。
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